設 立 趣 旨

 この法人は、『グリーンツーリズム立県 埼玉!』を目指し、埼玉県を中心とした周辺地域の豊かな自然の農山村でのグリーンツーリズム・エコツーリズムを通じて地域再生を実現し、都市と農山村が共存しながら、こども・若者から熟年まで多様な世代が協働し元気で活力ある暮らしのできる社会創りを目的としている。

 農山村の過疎化が進み、都市住民のゆとりとやすらぎを求める傾向が高まる中で、都市農村交流型の地域作りが進んでいている。また持続可能な地域づくりを目指した取組が求められている。

 そんな中、埼玉県は豊かな自然を保有しながら、都市型ライフスタイルの県になっており、農に関しては市民の多くは消費者で、県全体の公共の福祉を考えた場合、農に関する優先順位が低いと思われがちである。  

  しかし、食の安全の問題、健康や地球温暖化防止といった21世紀の国家目標にも関連するばかりでなく、我々が進めようとしているグリーンツーリズムは『農や自然再生による地域再生』であり、単なる農業の再生ではない。県民が食や耕すことで健康を増進し、癒しを与え、農業者だけでなく『地域』が活性化することであり、都市型であるからこそ、農や自然によって『地域再生』を図る意義は大きいと考える。

   また、このテーマは都市化に関わらず農業を守り育ててきた農業者や中山間地の農業者にも大いに力になると考える。地域創造である『グリーンツーリズム立県 埼玉
!』によってこども・若者から熟年まで多様な世代が協働し元気な社会を創りたいと考える。





                  設 立 経 緯


 グリーンツーリズムは、農業環境の保全・農業振興のために農村の資源を活用し、観光要素も持った学習と地域交流を図る運動を指し、エコツーリズムは、自然環境の保全・地域振興のために、自然環境を損なわずに、自然を対象とする観光問題について学習し地域交流を行う運動、といわれる。
  当協議会の前身の「さいたまグリーン・エコツーリズム協議会」は、環境まちづくりフォーラム・埼玉などに参加している環境団体やグリーンツーリズムを志向する市民団体、まちづくり、コミュニティビジネス、SOHO、地域通貨、ESDなどの団体でつくられています。


2005年4月25日

さいたまグリーン・エコツーリズム協議会(前身)設立

 8月 全国都市再生まちづくり会議・全国大会 全国まちづくり展


9月18日


・人・森・地域いきいきフォーラムの開催
 サステナブルツーリズム・地域再生について住民と生徒が、地域と学校が協働で地元の課題を討議して持続可能な地域づくりを検討するフォーラムを開催した。


10月 埼玉住まい・まちづくり交流展


・調査活動

 2006年  埼玉県のの県民アンケートの分析結果を行い、県への報告

・提言活動

 2006年  「若者がつくったツーリズムプラン」の発表


2006年2月20日

 埼玉ツーリズム協議会設立
 




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